L'Ambroisie ランブロワジー
2008年 11月 29日
パリの三ツ星2件目。
L'Ambroisieには9月30日に行きました。
場所が分かりづらく、迷いながらやっとたどり着くとそこは…
重厚な雰囲気漂う空間が広がっていました。(写真では伝え切れません)
テーブルのお花は、バラの蕾がこんなにたくさん!
インテリアのアクセントにさりげなく胡蝶蘭が飾ってありました。
アミューズはルージェ(日本の魚でいうとヒメジに似ています)のポワレ。
このお店にはコースがなく、アラカルトしかありません。
スペシャリテのお皿を中心に頼むことに。。。
tonyはエクルビスを。
じょりーはラングスティーヌのカレーソース。
海老のしっとり柔らかい火入れに大満足。
そしてこの後のお肉の火入れにさらに驚くことになるのでした。
あまりの美味しさに、帰り際にまた予約を入れました。
話は変わりますが、
紅茶メーカーDAMMANN FRÈRESがこのレストランの並びにあります。
あるホテルで提供され気になっていました。
立ち寄ってみると、
フレーバーティーの人工的な香りがあまり好きではないtonyでも飲める、
上品なバニラ風味のお茶がありました。 アールグレイもオススメ。
フランスはコーヒー文化で、あまり美味しい紅茶には出会えなかったけれど、
香りが際立っていたこのメーカーだけは特別です☆
メインにピジョンを頼んだじょりー。
一口食べて“なんじゃ、こりゃ!”と言いました。
tonyも一口もらって“なんだ、これ!”と言ってしまいました。
とにかく柔らかすぎます。
後日、もう一回食べに行って分かりましたが、このお店のお肉の火入れはピカイチです。
そして、一皿下げるごとにテーブルのパン屑のお掃除をしてくださいます。
tonyのメインは鱸のエスカロップ。
キャビアの塩味で食べる感じでした。
アヴァンデセールはレグリスのアイスクリーム。
じょりーのデセールはビスキュイ。
tonyはスペシャリテのチョコレートのタルト。
最後の小菓子。
全部食べきっても、チョコレートだけはおかわりが来ました。
((追記)) その後、何度か再訪しています。
2008年11月、 2009年7月、 2009年9月に2回(その1・その2)
L'Ambroisieには9月30日に行きました。
場所が分かりづらく、迷いながらやっとたどり着くとそこは…
重厚な雰囲気漂う空間が広がっていました。(写真では伝え切れません)
テーブルのお花は、バラの蕾がこんなにたくさん!
インテリアのアクセントにさりげなく胡蝶蘭が飾ってありました。
アミューズはルージェ(日本の魚でいうとヒメジに似ています)のポワレ。
このお店にはコースがなく、アラカルトしかありません。
スペシャリテのお皿を中心に頼むことに。。。
tonyはエクルビスを。
じょりーはラングスティーヌのカレーソース。
海老のしっとり柔らかい火入れに大満足。
そしてこの後のお肉の火入れにさらに驚くことになるのでした。
あまりの美味しさに、帰り際にまた予約を入れました。
話は変わりますが、
紅茶メーカーDAMMANN FRÈRESがこのレストランの並びにあります。
あるホテルで提供され気になっていました。
立ち寄ってみると、
フレーバーティーの人工的な香りがあまり好きではないtonyでも飲める、
上品なバニラ風味のお茶がありました。 アールグレイもオススメ。
フランスはコーヒー文化で、あまり美味しい紅茶には出会えなかったけれど、
香りが際立っていたこのメーカーだけは特別です☆
メインにピジョンを頼んだじょりー。
一口食べて“なんじゃ、こりゃ!”と言いました。
tonyも一口もらって“なんだ、これ!”と言ってしまいました。
とにかく柔らかすぎます。
後日、もう一回食べに行って分かりましたが、このお店のお肉の火入れはピカイチです。
そして、一皿下げるごとにテーブルのパン屑のお掃除をしてくださいます。
tonyのメインは鱸のエスカロップ。
キャビアの塩味で食べる感じでした。
アヴァンデセールはレグリスのアイスクリーム。
じょりーのデセールはビスキュイ。
tonyはスペシャリテのチョコレートのタルト。
最後の小菓子。
全部食べきっても、チョコレートだけはおかわりが来ました。
((追記)) その後、何度か再訪しています。
2008年11月、 2009年7月、 2009年9月に2回(その1・その2)
by tony_etoile
| 2008-11-29 21:56
| 三ツ星レストラン