ratatouille ラタトゥイユ
2012年 07月 10日
夏野菜のトマト煮込み、ラタトゥイユを作りました。 南仏料理です。
適当な大きさに切った玉葱、パプリカ、ポワロー、ズッキーニ、茄子、トマトを
たっぷりのニンニクとオリーブオイルで塩を振りながら炒め、
トマトのピューレを加えて(濃度があまりに濃い場合はお水も)40分ほど煮込んだだけ。
(日本の野菜は水っぽく火が入るのも早いので20~30分で出来上がりそうです)
お家中によい香りが広がって作っていて幸せでした。
タイムやローズマリー、バジル、パセリ、マルジョレーヌ、サリエットなどの
プロヴァンスのハーブも一緒に煮込むとより本格的に。
今回はプロヴァンスのハーブミックスの他に
余っていたフレッシュのバジルも入れてしまいました。
味を引き締めるために、
辛さは感じない程度にカイエンヌ(一味唐辛子)も少し。
最後に味の確認。
塩が足りなかったら足して、胡椒を振ったら
野菜由来の自然な甘みがおいしいラタトゥイユの完成です。
よい香りにつられて仕事から帰って来たじょりーが早速つまみ食い。(笑)
“おいしい!よくできてる。” と言ってくれたので
今日はこれを持ってパリ郊外のお友達に会いに行こうと思います☆
じょりーいわく、ラタトゥイユには焼いたお魚、骨つきのベーコンなど、
牛肉以外ならなんでも合うそうです。
適当な大きさに切った玉葱、パプリカ、ポワロー、ズッキーニ、茄子、トマトを
たっぷりのニンニクとオリーブオイルで塩を振りながら炒め、
トマトのピューレを加えて(濃度があまりに濃い場合はお水も)40分ほど煮込んだだけ。
(日本の野菜は水っぽく火が入るのも早いので20~30分で出来上がりそうです)
お家中によい香りが広がって作っていて幸せでした。
タイムやローズマリー、バジル、パセリ、マルジョレーヌ、サリエットなどの
プロヴァンスのハーブも一緒に煮込むとより本格的に。
今回はプロヴァンスのハーブミックスの他に
余っていたフレッシュのバジルも入れてしまいました。
味を引き締めるために、
辛さは感じない程度にカイエンヌ(一味唐辛子)も少し。
最後に味の確認。
塩が足りなかったら足して、胡椒を振ったら
野菜由来の自然な甘みがおいしいラタトゥイユの完成です。
よい香りにつられて仕事から帰って来たじょりーが早速つまみ食い。(笑)
“おいしい!よくできてる。” と言ってくれたので
今日はこれを持ってパリ郊外のお友達に会いに行こうと思います☆
じょりーいわく、ラタトゥイユには焼いたお魚、骨つきのベーコンなど、
牛肉以外ならなんでも合うそうです。
by tony_etoile
| 2012-07-10 11:18
| フランスの食