Michel Trama ミシェル・トラマ
2010年 01月 07日
遅くなりましたが、旅のお話を少し。
12月24日、じょりーとK氏と共にお昼頃にパリを出発。
ボルドー経由のTGVで最寄り駅Agenまで4~5時間、
そこからタクシーで30分行くと丘の上にPuymirolという町が見えてきます。
その町にあるのが
じょりーがずっと行きたいと言っていた三ツ星レストラン、ミシェル・トラマ。
町を散歩したいとレセプションの方に言うと、
出て左の薬局を入ったらそれで終わりよ、と言われるほどの小さな小さな町。
小雨の降る中、散歩へ。
夕日に見入っていたのですが後ろを振り向くと…
なんと虹が! それもよく見ると二重になっています。
偶然に見ることが出来たこの光景に3人で盛り上がりました。
幸せな気分で食事へ。
暖炉のそばでアペリティフをいただきました。
通されたテーブルはとても大きく…
ブレていますが脚は恐竜のよう。。。
音楽も少し変わっていてラップなどの曲が比較的大音量で流れていました。
この地方の特産、トリュフとフォワグラを食べるのに合わせて、珍しく赤ワイン。
アミューズはトリュフのカプチーノ。
前菜。 まず蓋に開いた穴から香りを嗅ぐようにいわれます。
トリュフのいい香りがしました。
そして出てきたのがこちら。
ジャガイモとトリュフの温かいお皿。
じょりーはこのお皿にとても感動していました。
じょりーとK氏が頼んだ卵の赤ワインソース。
セップ茸とフォワグラのハンバーグ。
林檎のクリスタル、チョコレートの涙、スペシャリテのデセールが入った盛り合わせ。
翌朝の朝食は可愛らしいお部屋で。
ホテルのレセプション。 やはり椅子の脚は恐竜のよう。(笑)
ぜひもう一度行きたい、とじょりー。
12月24日、じょりーとK氏と共にお昼頃にパリを出発。
ボルドー経由のTGVで最寄り駅Agenまで4~5時間、
そこからタクシーで30分行くと丘の上にPuymirolという町が見えてきます。
その町にあるのが
じょりーがずっと行きたいと言っていた三ツ星レストラン、ミシェル・トラマ。
町を散歩したいとレセプションの方に言うと、
出て左の薬局を入ったらそれで終わりよ、と言われるほどの小さな小さな町。
小雨の降る中、散歩へ。
夕日に見入っていたのですが後ろを振り向くと…
なんと虹が! それもよく見ると二重になっています。
偶然に見ることが出来たこの光景に3人で盛り上がりました。
幸せな気分で食事へ。
暖炉のそばでアペリティフをいただきました。
通されたテーブルはとても大きく…
ブレていますが脚は恐竜のよう。。。
音楽も少し変わっていてラップなどの曲が比較的大音量で流れていました。
この地方の特産、トリュフとフォワグラを食べるのに合わせて、珍しく赤ワイン。
アミューズはトリュフのカプチーノ。
前菜。 まず蓋に開いた穴から香りを嗅ぐようにいわれます。
トリュフのいい香りがしました。
そして出てきたのがこちら。
ジャガイモとトリュフの温かいお皿。
じょりーはこのお皿にとても感動していました。
じょりーとK氏が頼んだ卵の赤ワインソース。
セップ茸とフォワグラのハンバーグ。
林檎のクリスタル、チョコレートの涙、スペシャリテのデセールが入った盛り合わせ。
翌朝の朝食は可愛らしいお部屋で。
ホテルのレセプション。 やはり椅子の脚は恐竜のよう。(笑)
ぜひもう一度行きたい、とじょりー。
by tony_etoile
| 2010-01-07 17:34
| 三ツ星レストラン