鯛の塩釜焼き
2007年 10月 09日
一昨日あたりから金木犀の香りが漂ってきました。
秋の訪れを感じます。
たまにはじょり~の仕事をご紹介します。
ある日、じょり~はこんなものを焼いていました。
魚の形になって色よく焼けています。 可愛らしくて、つい見に行ってしまいました。
割るのはノコギリです。
ソースやガルニと盛り付けるとこんな仕上がりです。
鯛は塩のあたりを柔らかくするために白菜に包んでから、
卵白と塩を混ぜたもので覆っています。
ソースはトマトのエマルジョンソースです。
塩釜とは全く別ですが、こんなのも作っていました。
これは撮影が終わった後、tonyが完食しました。(笑)
いろいろな食感の野菜と半熟卵が最高の一皿でした。
今、職場では料理の資料作りをしています。
簡単なルセットをもとに、いろいろなアイディアを盛り込んで発展させ、
写真を撮り、新たなルセットを作成。
その一環でじょり~はこのような料理を
いつもの仕事の合い間に作っているのです。
写真担当はもちろんtonyです。
じょり~の他にも3人の人たちが作っているので
それぞれに盛り付けに個性があり面白いです。
キュイジニエは暇でもパティシエが忙しいときに
撮影のために手を空けるのが結構大変ですけどね。。。
秋の訪れを感じます。
たまにはじょり~の仕事をご紹介します。
ある日、じょり~はこんなものを焼いていました。
魚の形になって色よく焼けています。 可愛らしくて、つい見に行ってしまいました。
割るのはノコギリです。
ソースやガルニと盛り付けるとこんな仕上がりです。
鯛は塩のあたりを柔らかくするために白菜に包んでから、
卵白と塩を混ぜたもので覆っています。
ソースはトマトのエマルジョンソースです。
塩釜とは全く別ですが、こんなのも作っていました。
これは撮影が終わった後、tonyが完食しました。(笑)
いろいろな食感の野菜と半熟卵が最高の一皿でした。
今、職場では料理の資料作りをしています。
簡単なルセットをもとに、いろいろなアイディアを盛り込んで発展させ、
写真を撮り、新たなルセットを作成。
その一環でじょり~はこのような料理を
いつもの仕事の合い間に作っているのです。
写真担当はもちろんtonyです。
じょり~の他にも3人の人たちが作っているので
それぞれに盛り付けに個性があり面白いです。
キュイジニエは暇でもパティシエが忙しいときに
撮影のために手を空けるのが結構大変ですけどね。。。
by tony_etoile
| 2007-10-09 01:43
| 日本での仕事